「みかん」の絵

青空と海にオレンジ色が映える、みかん畑の風景はとても美しいです。

私は青森県の出身で郷土の原風景にりんご畑を思い浮かべるのですが、同じようにみかん畑を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

絵は、みかんと背景との遠近感をポイントに描きました。

（クレヨン画）

「フルーツパフェ」の絵

アイスクリームを背の高いグラスに入れ、色鮮やかなフルーツやソースで飾り付けたパフェはどこか女性的で、レトロ喫茶でのパフェは、まるで洋館にたたずむ女性のような雰囲気を感じさせます。

今回は画材にパステルを使ったのですが、パステルの特徴である柔らかい風合いが出ているのではと思います。

また、パステルの角で細かい部分を描くことができるので、しっかりと背景を描けるのも楽しかったです😊

「マカロン」の絵

お菓子の見た目選手権があるとしたら、和菓子は練り切りで、洋菓子はマカロンでしょうか。

マカロンは、その愛らしい見た目から色々な物のデザインに用いられていますね。（我が家ではキッチンタイマーがマカロン型です😄）

絵は、マカロンの愛らしさを表現したく、メレンゲのツヤと端のでこぼこ（ピエと言うそうです。）を意識して描きました。

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ブログを始めて半年。のんびり更新のブログですが、来年も楽しい絵を描いていきたいと思います。また、クレヨンの他に、パステル、油彩にもチャレンジしたいと考えています。

それでは、2024年が皆様にとって良い年でありますように。

「ベーコンエピ」の絵

エピとは、フランス語で麦の穂のことを言うそうです。

たしかに、形と焼き目の色が相まって麦の穂のようですね。

ベーコンエピは朝食で食べる他に、ちぎって好きな分だけ食べることができるので、おやつに食べたりもします。噛み応えがあるので、少量で満腹感を得られるのもいいですね😀

絵は、背景を水色にして、パンの色と調和を取りつつも、お互いの色を引き立てる効果を狙ってみました。

「クッキー」の絵

焼き菓子の代表格、クッキー。

シンプルなお菓子ですが、型抜きをしたり、丸めたりと様々な形があり、

また、食感も材料配分等でサクサクしたものから、しっとりしたものまで作ることができ、見た目と食べた時のギャップに驚くことがあります。

実は、変幻自在で作り手の個性がよくでるお菓子なのではと思います。

ちなみに、６歳の娘が食べた後は、だいたい周りに散乱しています😅

「桃」の絵

１０月に入り、連日の猛暑から秋を感じられるようになってきました。

そろそろ旬が終わる桃ですが、今年は親戚から頂いたものを夕食後のデザートに食べていました。

硬めの品種で、サクサクした食感がとても美味しかったです。

絵は、桃のきれいなピンク色とふさふさした肌触りを表現したいなぁと思いながら描きました。

「チョコレートアソート」の絵

６歳の娘のリクエストでチョコレートの絵を描きました。

娘はほんとにチョコレートが好きで、いつも幸せそうに食べています😊

考えてみれば、チョコレートは普段食べる他に、バレンタインやクリスマス等のイベントでも食べられており、もしかしたら一番多くの人を幸せな気持ちにさせているお菓子かもしれませんね。